約 3,610,805 件
https://w.atwiki.jp/kiomet/pages/32.html
ユニット 歩兵 歩兵 装甲ユニット 戦車 航空機 戦闘機 爆撃機 ヘリ ミサイル、大砲 ミサイル 核ミサイル 砲弾 その他 王
https://w.atwiki.jp/frontmission5/pages/12.html
ユニットは「パイロット」と「ヴァンツァー」で構成される。 ユニットの強弱は「パイロットのステータス」と「ヴァンツァーのステータス」で決定される。パイロットの強化はパイロットセットアップにて行う。 ヴァンツァーの強化はヴァンツァーセットアップにて行う。 バトルパートにおいて、ユニットのデータは、[ユニットデータウインドウ]で確認できる。ユニットの詳細情報は、【△】ボタンを押すと表示される[ステータスウインドウ]で確認できる。 [ユニットデータウインドウ] ×ステータス障害 パイロット顔 機体名 属性防御パイロット名AP:現在値 / 最大値 MV:移動力 LV:レベルBP:種類 △ 武器種 攻撃属性ATK:攻撃回数 AP:消費APDMG:ダメージ×発射弾数HIT:命中率(最大値-最低値) □ 胴体パーツ左腕パーツ右腕パーツ 脚パーツ ※パイロット顔:パイロットの顔、グループのリーダーには、マークがつく ※機体名:ヴァンツーの名前(ヴァンツーセットアップで変更可能) ※属性防御:機体の属性防御 ※パイロット名:パイロットの名前 ※AP(アクションポイント):APの現在値と最大値(APについては「AP」の項を参照) ※MV:ユニットの移動力(移動力については「脚パーツ」の項を参照) ※LV:パイロットのパイロットレベル ※BP(バックパック):装備しているバックパックの種類 ※武器種、攻撃属性、ATK、AP、DMG、HIT:装備している武器の中で、攻撃コマンドで攻撃するのに設定している武器の情報 ミサイル・グレネード・ロケットの場合、HITは「」と表示され、「残使用回数 / 最大使用回数」が表示される ※胴体パーツ、左腕パーツ、右腕パーツ、脚パーツ:各パーツのHPのHPバーと現在値(HPバーは最大値に対する目安) ※ステータス障害:発生しているステータス障害をすべて表示(ステータス障害についてはステータス障害を参照) [ステータスウインドウ] ウインドウ 解説 備考 マシンステータス1(パーツ情報) 左側上部に機体名、パイロット名、ヴァンツァーのW/P、属性防御、パイロット顔が表示される。 右側上部にステータス(AP/AP最大、AP回復量、回避率、ステータス障害回避率、攻撃タイプ)が表示される。 敵ユニットの場合、回避率は敵味方双方のパイロットレベルにより変化(回避率については命中率と回避率を参照) 左側に各パーツのHPバー、HP現在値/HP最大値、防御力が表示される。 右側に各武器の攻撃属性、武器種、射程、回数(肩武器のみ)、攻撃力が表示される。 下部にバックパックの種類、性能が表示される。 マシンステータス2(パーツ追加機能) 左側上部に機体名、パイロット名、ヴァンツァーのW/P、属性防御、パイロット顔が表示される。 マシンステータス1と同様 右側上部にステータスが表示される。 マシンステータス1と同様 左側に各パーツの追加機能が表示される。 右側に各武器の追加機能が表示される。 下部にバックパックの情報が表示される。 マシンステータス1と同様 ジョブステータスと装備スキル(○装備スキル詳細確認) 左側上部にパイロットレベル、次のレベルまでの必要経験値が表示される。 左側下部に各ジョブの次のレベルまでの必要経験値と現在レベル/限界レベルが表示される。 右側に装備しているスキル一覧が表示される。 【○】ボタンを押すと、装備スキル詳細確認ウインドウ表示 装備スキル詳細確認 左側に装備しているスキル一覧が表示される。 右側に選択しているスキルのスキルデータ(必要スロット、有効武器、説明)が表示される。
https://w.atwiki.jp/wiki5_ggeneration_portable/pages/74.html
ユニット開発早見表 ガンダム系 ジム系 ザク系 以下 ドム系 ハイザック系 ダガー系 編集人求む
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/892.html
GF13-050NSW ノーベルガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28100 480 M 12490 132 25 22 29 6 B C A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 4000 18 0 1~1 格闘 85% 5% バーサーカーシステム起動 5500 26 50 1~1 必殺技 80% 10% バルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームリボン 3600 14 0 1~2 BEAM格闘 85% 5% ビームフラフープ 3600 16 0 3~5 特殊射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 バーサーカーシステム テンションが超強気になると発動。攻撃+15、防御-15。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 マンダラガンダム 3 ウォルターガンダム 設計元 設計元A 設計元B シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムネロスガンダムガンダムヘブンズソードジョンブルガンダムグランドガンダムウォルターガンダムクーロンガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダム ガンダムナドレ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 マンダラガンダム 4 ガンダムシュピーゲル 4 ウォルターガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 ネオスウェーデン代表のアレンビー・ビアズリーのMFで、外部からパイロットを強制的に暴走させるバーサーカーシステムが搭載されている。 やはり最大の特徴は超強気以上で発動するバーサーカーシステムだが、発動中は攻撃力は申し分ないものの、防御力は7となりドップにすら劣るので注意。気になるなら宇宙の蜉蝣や海賊、身軽をつけて機動力や回避率を上げて運用するか、チャンスステップを上手く利用して最終的に戦艦に帰還させるようにしよう。原作の搭乗者であるアレンビーのバーサーカーの効果をデフォルトで最大限発揮できるのは本機とウォルターガンダムのみ。 アレンビーはマスタースキルでテンションUPを習得できることから相性がよく、戦闘開始直後からバーサーカーシステムを発動させることができる。 ファイヤーウォールに登場する敵専用機はノーベルガンダム(バーサーカーモード)を参照。 ビームリボンが消費ENが少ない上に射程1~2と使いやすく、オプションパーツで強化可能なBEAM格闘なので、総合的に見てかなり優秀な武装である。アレンビーにバーサーカー+ファイター+エースで射程1~4にしてテンションを上げながら戦い、超強気以上になったら他の武装を織り交ぜていくのが効率的。 武装の属性に被りがないので敵の防御アビリティを掻い潜りながら攻撃できるが、一部の武装以外はオプションパーツでの強化ができないのが難点。ビームリボンとビームフラフープの2種類が対応するオプションパーツによって強化可能なので、使用頻度や使いやすさに応じて好きな方を選ぶといい。 別の選択肢としては、バーサーカーシステムの追加やパワーシリンダーなどの純粋に攻撃力を上昇させるオプションパーツが挙げられる。 近距離戦闘適応の対象となる格闘系ユニットであるが、格闘とビームリボンしか威力UPせず、ビームフラフープがなぜか特殊射撃なので適用外となっている。 劇中でゴッドとのタッグ戦においてゴッドフィンガーを披露しているが、残念ながら単独でも連携演出でも一度も再現されていない。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/91.html
ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1■ 陸戦型ガンダム 17200 390 M 9600 104 21 21 19 6 - - A - C A2■ ガンダムEz8 17800 400 M 10440 106 22 21 19 6 - - A - C A3■ ホバートラック 10500 205 S 7320 50 9 9 12 5 - - A A - A4 陸戦型ジム 14100 340 M 8940 94 15 15 17 5 - - A - C A5 ジムスナイパー 14600 340 M 8940 94 17 15 15 5 - - A - C A6 量産型ガンタンク 12100 275 M 8280 100 13 13 14 5 - - A - - A7■ 先行量産型ボール 10500 225 S 7600 66 12 10 14 5 A - - - - A8 宇宙用高機動試験型ザク 13800 310 M 8740 80 15 14 18 6 A - - - - B1 グフフライトタイプ 15400 340 M 9140 92 18 17 17 6 - B B - - B2■ グフカスタム 16200 370 M 9890 96 19 17 20 6 - - A - C B3■ アプサラスII 41900 500 XL 15120 154 32 24 20 7 B A - - - B4■ アプサラスIII 79400 740 XXL 20400 172 33 30 18 6 A A - - - 登場12種前の『機動戦士ガンダム』へ行く次の『機動戦士ガンダム MSIGLOO』へ行く
https://w.atwiki.jp/gensoukyou_defenders/pages/22.html
通常敵ユニット 通常サイズの敵ユニット。 魔法陣に到達するとライフに1ダメージ 白妖精 近接 攻撃力8 毛玉 攻撃能力を持たない 槍妖精 近接 攻撃力11 視界内にプレイヤーを発見すると高速で接近して攻撃する 弓妖精 射撃 攻撃力3 高速で飛翔する矢を一度に5発射撃する 翼妖精 近接 攻撃力5 飛行能力を持つ(地形やバリケードを無視して移動し、一部のトラップからの攻撃を受けない) 斥候妖精 攻撃能力を持たない 移動速度が速い 陰陽玉 射撃 攻撃力7 陰陽玉(鋼) 防御力が高い 大型敵ユニット 大型サイズの敵ユニット。 強力な能力を持っている他、一部トラップの効果を受けない。 魔法陣に到達すると1ダメージ 白妖精(大) 近接 攻撃力16 毛玉(大) 倒された際に分裂し、毛玉を8体生成する 陰陽玉(大) 射撃 攻撃力14 槍妖精(大) 近接 攻撃力 視界内にプレイヤーを発見すると高速で突進する。 弓妖精(大) 射撃 攻撃力 正面に3way弾を射出する 翼妖精(大) 近接 攻撃力 飛行能力を持つ 斥候妖精(大) 移動速度が速い 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/263.html
ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 交換ポイント 計算用サイズ A1 シャア専用ザクII【ジ・オリジン版】 14000 380 M 11000 85 120 120 140 5 B - B - C ○ × A2 ガンタンク初期型 10200 300 S 8000 75 130 70 70 5 - - B - D × × 登場2種 前の『機動戦士ガンダム』へ行く 次の『MSV』へ行く
https://w.atwiki.jp/wiki7_sayori/pages/8.html
【ユニットクラス】 特定組織・地域に属するユニット 完全フリー/その他 地下勢力/悪の秘密結社 外宇宙勢力/異世界
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/83.html
【武装名】 フライトユニット 【所有ガンプラ】 エルドラウィンダム 【詳細】 エルドラウィンダムが装着する空専用装備。 HGビルドダイバーズシリーズとして発売された「HGBC バインダーガン」のパーツを組み合わせた形状をしており、 エルドラウィンダムに空中飛行の能力を与えることができる。 エルドラウィンダムはSEEDシリーズに登場する量産型MS、「GAT-04 ウィンダム」がベースとなっているが、本来ウィンダムはストライカーパックシステムというバックパックを換装する機能を持ち、 ジェットストライカー等の様々なバックパックを持っていた。 プラモデルの販促と言ってしまえばそれまでだが、アルスがそれらをコピーしなかった理由は不明。 組み替えることで別の機能をもたせることができるオプションとしての有用性に着目したのだろうか? 最も、ウィンダムは核ミサイルを搭載可能なマルチランチャーパックという装備を装着して核ミサイルを使用しており、それを持ち込まれたらエルドラやビルドダイバーズは一溜まりもなかっただろう。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5666.html
ガンダムマイスター874 [部分編集] 戦場の女神2 / 双極の閃光 CHARACTER(UNIT) CH-00-3 黒 1-2-0 C ソレスタルビーイング 女性 (常時):《(1)》セットカードがセットされていない、自軍基本G、または自軍キャラクター1枚を自軍ハンガーに移す。 [1][1][1] 自分のキャラクターや基本Gをハンガーにバウンスする能力を持つキャラクター。 一つの使い道としては、「場に出た場合」に起動する能力の再利用。 黒のウィニーキャラクターというだけでも、エマ・シーン《4th/BB2》やロザミア・バダム《BB2》が挙げられる。それ以外でもフォウ・ムラサメ《DB4》やトビア・アロナクス《10th/EB1》、スメラギ・李・ノリエガなど、シナジーがあるキャラクターはいくらでもある。 また、基本Gを戻せばガンダムアストレアの効果を毎ターン起動させたり、紛争に利する者のコストを補充したりできる。 ニタ研を用意できれば、場にGとして配備したリグ・コンティオ&ゴトラタンや通じ合う心を使い回すことも可能。 バナージ・リンクスを戻し、ジ・オなどにセットすることでユニットが場に出た時の能力すら使いまわすことが出来るようになった。 もう一つは、そのまま場に残ると失われてしまうカードをハンガーに逃がす、という使い方。 例えばキャラ割りやランデスに対応する事で、カードを守る事ができる。自分自身も対象に取れるので、自前である程度の除去耐性を持っているとも言える。 他にも、コインが3個乗っているジェリド・メサ《13th》や能力を使ってしまったマトッシュをリフレッシュしたり、ゼロ・ムラサメのマイナス能力をうまく回避したり、既に他のユニットに乗っているキャラクターを別のユニットに乗せかえたり。 かなり幅広い用途が考えられ、上手く使いこなすためのプレイングスキルが試されるカードだと言える。 なおハンガーに戻す効果なので、王留美等「手札から」などの指定があるカードを使いまわすことは出来ない。 この場合はさらにワークスジンなどの、ハンガーにあるカードを手札に移す効果が必要となる。 ティエリア・アーデと同じく、特徴に年齢が無い。 手土産でカウンターすると回復効果の条件を満たす。